抹消登記申請書

登　記　申　請　書
登記の目的		抵当権抹消
原　　　因		平成　　年　　月　　日　弁済（注１）
抹消すべき登記		平成　　年　　月　　日　受付 第　　　　　　号　（注２）
権　利　者		○○市△△町□□丁目◇◇番☆☆号　（注３） 世田谷　一郎                   連絡先の電話番号００−００００−００００
義　務　者		○○市△△町□□丁目◇◇番☆☆号　（注４） 株式会社　××銀行 代表取締役　東京一郎                   連絡先の電話番号００−００００−００００
添 付 書 類		登記原因証明情報（注５）　申請書の写し（注６）　登記済証（注７） 代理権限証書（注８）
平成　　年　　月　　日　申請
代　理　人（注９）		東京都世田谷区世田谷四丁目１４番３４号 司法書士　　當　麻　　　誠
東京 法務局 世田谷 出張所 御中
登録免許税		金２０００円（注１０）
不動産の表示
	所　　在	東京都世田谷区○○一丁目
	地　　番	１番１
	地　　目	宅地
	地　　積	１００．００�u
	所　　在	同所１番地１
	家屋番号	１番１
	種　　類	居宅
	構　　造	木造瓦葺２階建
	床 面 積	壱階　３４．００�u
		弐階　４５．００�u
（注１） 「弁済」「解除」「放棄」等、日付と原因は貸主（銀行等）に確認 （注２） 登記簿謄本・登記済証等を参照 （注３） 抵当不動産所有者を記載　→　解説�@ （注４） 貸主（抵当権者）を記載　→　解説�A （注５） 弁済証書、解除証書、放棄証書など登記原因を証明する書面 （注６） 申請書のコピー ※弁済証書等があれば「原因証書」と記載してそれを添付 （注７） 抵当権設定契約書（法務局の押印があるもの） 　※　紛失した場合、事前通知制度を利用します。→　解説�B （注８） 権利者・義務者双方からの司法書士への委任状 ※権利者ご本人が単独で申請する場合は、義務者から権利者への委任状 （注９） 司法書士に委任する場合 ※権利者ご本人が単独で申請する場合はこの欄は不要で、「代理人兼権利者」と記載して　住所氏名の下に押印 （注１０） 土地１筆、建物１棟、マンション１戸につき１０００円 解説�@ 登記上の住所と現住所が相違する場合、住所変更登記を先に要する。 解説�A ・銀行などの法人の場合、代表者の氏名も表記 　　　 ・登記上の住所と現住所が相違する場合、「変更証明書」を別途添付 解説�B 事前通知制度とは、従前の保証書制度に代わり、登記義務者の住所宛に「本人限定受取郵便」 　　　により通知書を送付し、返送されることによって本人確認を行なうものです。